家庭のライフハック

おおざっぱ過ぎる我が家の家計について

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ある程度の収入が毎月あるのに、使うお金、いわゆる支出の把握がきちんと出来ていなかったため、なかなか貯金額が増えない。

そんな状態が長いあいだ続いていました。

雑誌に記載された、家計状況を相談するコーナーの相談者の、毎月の収入、支出、貯金額を食い入るように見て、我が家はこの相談している方の状況よりひどいかもしれない、と落ち込むことも多々ありました。

とにかく性格的な問題もあったのです。

おおざっぱで、細かい計算が苦手、きっちりと決めごとを守る生活を続けることが窮屈に思える。

そんな性格の私にとっては、毎月の収入は把握することができたとしても、細かく振り分けられた支出をきっちりと計算して、家計を管理することがとても大変な仕事だったのです。

そんな私の性格もあり、我が家の家計はいつでも適当、貯金はなかなか増えていかない状況が続いていたのです。

ただ、こんな状況はやはり良くない、という思いは常にありましたので、なんとなく出来る範囲である程度の支出を把握するようにし、支出を把握することで節約、貯金につながるように気持ちを入れ替えました。

まず、性格的に細かい計算はやはり無理、ということですが、細かい計算だけでなく、大きな計算もしていないことに気が付きました。

大きな計算、家賃、光熱費、通信費、習い事のお金、保険代、などの毎月決まった支出があるのにも関わらず、そちらの把握さえも出来ていなかったのです。

とりあえず、数か月分の控えを探し出し、決まった支出をきっちりと書き出してみました。

毎月の決まった支出を把握できたあとは、食費、生活必需品の費用、娯楽費などの細かい振り分けを考えました。

考えました、といってもやはり細かい計算は苦手な上、続かない。

そこで、まずひと月にかかる食費、生活必需品の支払いを週単位で分けてみました。

1か月この予算でやりきる、というとなかなか難しかったのですが、1週間をこの予算で、という週単位は意外とやりやすいことに気が付いたのです。

しかもその1週間の食品、生活必需品を今まであちこちで購入していたものを、出来るだけ1つの店舗で済ますようにしたことが私にはよかったようです。

レジで支払いする金額そのものが、1週間の予算内に出来るだけ収まるようにする、何か所かで支払いをすると、それを計算する必要が出てきて、予算オーバーしていることに気が付きにくい。

家計簿をつけ始めたわけでもなく、レシートを見直しているのでもありません。

ただ、1週間分の買い物を1つの店舗で済ますようにする、この方法だけで家計に若干のゆとりが出来てきたのです。

まだまだ多くの金額を貯金にまわせるところまでは至っていませんが、何も出来ていなかった頃に比べると気持ちが楽になりました。

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